こんにちは!
チェロのくろです。
こちらでは、
【チェロ・レッスン講座】
の紹介をしています!
練習の始め方&終わり方
まずは、どう楽器を出して、
(持ち方&置き方)
どう調弦をして、
どう松脂を塗ればいいのか、
初心者さんが最初に知りたい内容を
ギュッと詰めたチェロ講座です。

左手のシールの貼り方
こちらは見ても見なくてもですが、
初心者さんは最初に、
シールを貼っておくと練習しやすいです。

チェロの構え方の基本
構え方の基礎です。
守破離の「守」を知っておくと、
安定させやすくなります。

弓の持ち方
公開している動画よりも
より分かりやすく解説しています。
どう弓を持てば楽になるのか、
順序立てて解説しています。

ボーイングのコツ
チェロの音の根幹である
「ボーイング」。
楽に弾くのはもちろん、
良い音を出すためにも
必須の知識です。

楽な移弦のやり方
何となく移弦をしていては、
いつまでも楽になりませんし、
良い音も出ません。
しっかりとコツを知って、
意識しながら実践しましょう。

左手を押さえるコツ
左手は掴むのではありません。
もし手首や腕が痛くなるなら、
押さえ方に問題があることが多いです。
ぜひチェックしてみてください。

効率よく練習する方法
ただガムシャラに練習するより、
とある手順で練習すると、
すぐに弾けるようになります。
さまざまな講師が教える際に、
必ず行っているテクニックです。

強弱の付け方の基本
強弱は、力を使わずにつけます。
なぜなら、力を使ってしまうと
腱鞘炎の原因になるからです。
強弱を付けるための
様々な手法を知りましょう。

拡張型の押さえ方
拡張型というのは、
指を広げた形のことです。
これで、♯や♭も
うまく対応することができます。

フレーズの付け方
こちらは技術面ではなく、
音楽面での解説です。
フレージングって、
「歌うように弾く」ことの
最初の一歩です。
非常に大切な内容なので、
ぜひ知ってみてください。

ポジション移動のコツ
少し応用的な技術ですが、
ポジション移動についてです。
安定させる方法は
案外単純だったりします。

右手の脱力のコツ(諸注意あり)
こちらは「諸注意あり」です。
下記教則本(もしくは同レベルの本)が
終わってからご視聴ください。
・くろのチェロ教則本「基礎編」終了
・ウェルナー「P.35」終了
・サポージニコフ「第1部」終了
※右手の基礎が崩れる場合があるため。

左手の脱力のコツ(諸注意あり)
こちらは「諸注意あり」です。
下記教則本(もしくは同レベルの本)が
終わってからご視聴ください。
・くろのチェロ教則本「基礎編」終了
・ウェルナー「P.35」終了
・サポージニコフ「第1部」終了
※左手の基礎が崩れる場合があるため。

速弾きの攻略の仕方
ここまで来たら、
「楽団に入ってみた!」
「アンサンブルしてみた!」
なんて始めているのではないでしょうか?
そうなったとき、
速弾きって困りますよね。
その攻略方法がこちらです。

音程を良くする方法
音程って、
その場で修正されただけでは
良くなりにくいのは知っていますか?
音程を良くするには、
しっかりとステップを踏んで
練習する必要があります。

響きのある「良い音」の出し方
こちらは「諸注意あり」です。
チェロレッスン講座の
「右手の脱力」「左手の脱力」
を受講してから実践してください。
※基礎が身に付いていないと、逆効果になるものがあるためです。
秘伝のテクニックも出てきます。

今後追加予定の講座一覧


※順次追加予定です。